​活動成果と提案企画

参加

・さくらまつり（運営サポート等）​

・子供フェスタ（企画サポート等）

・仰木の里フェスタ（ブース出展等）

・見守りの輪　捜索訓練（訓練参加・意見交換等）

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実施

・第一回勉強会（龍谷大学政策学部　深尾昌峰教授）

・第二回勉強会（エディブル・スクールヤード・ジャパン共同代表　西村和代様）

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「Project Eα10」とは、家庭菜園や校庭菜園を通して近所付き合いや

多世代交流の幅を拡大させ、

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「人」と「地域社会」

「人」と「自然環境」

「地域社会」と「自然環境」

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のつながりを強く実感しよう！という取り組みです。

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近年特に、10代から40代までの若い世代が地域社会と関わる機会が少なくなっている現状が

仰木の里だけでなく日本社会で問題となっています。

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さらに、独居高齢者の孤独死問題や災害などの緊急事態を地域社会として乗り越える

​ためには、ご近所さんとの関係性はとても重要です！

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このような社会背景を踏まえて私たちは、

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家庭菜園を地域に根付かせ「菜園」というテーマでご近所付き合いを深めるサポートをしたい！

エディブル・スクールヤードのような

小中学校で校庭菜園を行い「最先端の菜園教育」と「地域で子どもを育てる環境」をつくりたい！

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​という２つの大きな目的を持って日々取り組みを進めています。

仰木の里が全国のニュータウンの中で最も「住みやすく」「子育てがしやすい」

​環境になるように学生の視点から考えていきます！

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